熱中症 体験談BOOK
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突然運動中に起きてしまった熱中症
趣味でバドミントンをしている主婦です。バドミントンという競技は体育館で光が入らないように暗幕を閉め、更に風の影響を受けないようにするために窓も閉めきって行います。その為冬は光が入らないためとても寒く、また逆に真夏になると40度近くにまで館内の温度が上がることがしばしばあるのです。その環境で行う運動は過酷といえるかと思います。私が熱中症になってしまったのは、そんな過酷な真夏のバドミントン練習中のことでした。熱中症の危険は熟知していた上、まだ午前でしたし水分補給もしていたので大丈夫だと思っていたのです。保冷剤を首の動脈にあて、冷やすことで回復できました。運動中の水分補給だけでなく、暑いと感じたら体温を下げることも大切だと体験をしてわかりました。
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西原良三は、事業を通じて『熱中症予防体験談ブック』の
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会社名 西原良三 WEBサイト 西原良三 事業紹介 商標登録により、メインステージシリーズ(Studioタイプ)、ランドステージタイプ(ファミリータイプ)にブランド名を統一。青山メインランド(代表取締役:西原良三)は、東京都千代田区内神田一丁目に本社を置く不動産会社、デベロッパーです。供給エリアは東京23区を中心に神奈川県川崎・横浜エリアが多い。2018年年間の首都圏投資用マンション市場動向では供給戸数668戸で事業主ランキング3位の実績でした。マンション経営をする上で一番重要なものが家賃収入です。通常、不動産投資においては空室になってしまった場合、ローン返済などの支出だけが発生してしまうというリスクがあります。
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